ペイントDIYって上手くいくだろうかって勇気いりますよね!
そんな風に迷ったら失敗が少ないのはつや消しじゃないかと個人的に思います。今回は1つの例として関西ペイントのアレスアーチをご紹介します。
様々なカラーが味わえます(実際多少の仕上がりは変わってきます。)
塗装して木部や鉄部などをリニューアルしたい方必見です。
木製の小物や鉄製のフェンスってどうしても年月が経つと古ぼけてみえますよね!少し古くなったって色を塗り替えりゃ見違えんです。自然に近い風合いで優しい仕上がりになります。
日本のメーカーさんって頭さがりますね色々と便利な商品を開発しはりますね。今回ご紹介するのはstaxtoolsから発売されているPaint&TooLClanpという商品です。
塗料で手を汚すことなく作業できるというこの商品マルチに使い分け作業効率upというこの商品の5つの使い方をご紹介します
5通りの使い方
1.オ∸ブナーとして使用
2.缶にしっかり固定取っ手として
3.マグネットに筆や工具を固定
4.筆の塗料の取り除き
5.ローラーの塗料の取り除き
以上のようにマルチな使い方ができま!!
排気官の周りって高熱になります。排気官と壁の間に隙間ができている場合、普通のパテじゃ.もたないとおもわれます。はたして高熱に耐えられるパテってあるんだろうか?今回はそんな疑問を考察して見ようと思います!
目次
1、熱に強いパテってあるんだろうか?
2.耐熱パテってどんな種類
3.耐熱パテの施工できる場所は?
4.使い方
5.使えない素材
1.熱に強いパテ見つけました。こんな商品がでています。
2.セメダインからでている商品で火🔥を近付けても影響がないそうです。
3.湯沸し器、ストーブなどの排気管と隙間を埋める、排気管接合部の好きものシール、煙突 排気管にあいた穴の補修
4.使い方
5.使用できないもの
プラスチック類、ポリエチレン、ポリプロピレン、フッ素樹脂、ゴム.皮、木材etc
フローリングのキズってなかなかやっかいで面倒くさいって諦めている方が多いと思うんですよ。そこで今回は今回は厚生労働省のリペア講師さんが考案したウッドリフレッシュのご紹介をしてみようと思います。
目次
1.ウッドリフレッシュとは
2.ウッドリフレッシュの色は
3.ウッドリフレッシュの施工方法
1.ウッドリフレッシュとはフローリングの木目を消さずにフローリングを補修できる商品で着色剤,保護剤があります。乾いてしまえばワンちゃん,猫ちゃんがいても安心な商品です。ちなみにリペアの先生が考案した優れた商品です。
床暖房対応品なので,家中どこでも対応できます。特に今回おすすめなのは50㎜幅です(ほかにこのタイプはあまりないので)。ペンタイプの補修材より周りになじみやすいのが特徴です。サイズ50mm×10mです。
2.着色剤-ライトブラウン,ブラウン,ダークブラウン 保護剤ー艶アリ、艶無し
3.施工方法
ウッドリフレッシュの施工方法は簡単で補修したい傷およびその周りを雑綺麗にしておいてから着色剤を塗ります。雑巾などでウッドリフレッシュの液をしみこませ、そして塗布してください。1~3回ぬり重ねて(薄く塗り重ねるときれいになります)傷が目立たなくなったらペーパータオルなどで表面をふきとって下さい。
保護剤も同様薄く塗り重ねてください。
壁紙を貼るのって中々難しいですね!中々そんな経験を積む経験もないですしね、一般の方がまだ上手くいくのは壁紙の上から塗料を塗るのも一つの手ではないかと思われます。
目次
1.壁紙をはがさずに綺麗にする方法
2.実際の商品
3.注意点
4.ポイント
1.壁紙をはがさずきれいにする方法
壁紙って,何回も施工している職人さんはともかく,一般の方は中々綺麗な仕上がりは難しいみたいです。何よりも古い壁紙を剥がす作業が大変で骨が折れるみたいです。
ならば,壁紙の上から色を塗ればいいのではないでしょうか検討の余地ありです。
2.実際の商品は
塗料の大手メーカってアサヒペン,,カンペパピオあたりだと思います。アサヒペン NEW水性インテリアカラー屋内カベ,カンペパピオ 室内壁用塗料水性室内塗料(2分つや 落ちついた艶)が人気の商品のようです。
3.施工方法
まず,一番最初に,壁紙がどんな壁紙かチェックしましょう。一番使われているビニール壁紙なら問題ないです。目立たないところで試し塗りしてみるのがおすすめです。。
そのほか,セロハンテープを貼っけてみてしっかりとくっつく壁紙は塗料ものりやすいです。
次に下地がはがれかけている場合は事前に接着材で貼っておきましょう。状況に応じて雑巾やカビ落としなどを使用するとよいでしょう。
4.ポイント
塗装しない部分はマスキングテープや養生テープで養生する。隣り合う天井や床は事前に養生しておきましょう。テープをまっすぐに張ることで,境界線がはっきり出て仕上がりがきれいに見えます。むらが出ないようローラーを使うのも検討してみてはいかがですか。
よくお客様から皮製品、布、ビニールなどに色塗れるかってそんな事できるわけないやろって思ってたんですけと、そんな事はなくて染めQという商品が御座いまして自分の中では勝手にマイナーな商品と思ってましたが、結構全国的にも話題で横浜ベイスターズの試合観ていると球場に染めQって看板でてたりします。
金属に塗れるプライマーだったり,混ぜると艶けしになったり,いろんな商品がでています。古くなって色褪せた商品も見違えるから中々せす。